それ、困ってます?

先日美容院でマッサージをしていただいてる時に、

頭皮に何かをシュシュっとかけてたので、

 

「それ何ですか?」

 

って聞いてみたら、頭皮に栄養を与えるものだそうで。

 

 

興味があったので色々聞いてみたら、

 

例えば、

頭皮が乾燥してフケが出やすい時にはこういうもの、

抜け毛が気になる場合はこういうもの、

 

などなど、お悩みに応じて種類が色々あるそうです。

 

 

 

で、普段からそういうのやった方がいいのかな~と思ったので、

 

「僕にオススメのものって何かありますか?」

 

って聞いたら、美容師さん、

 

 

「え?なにか困ってます…?」

 

 

って言うんですよ。

 

 

うん、確かに、

言われてみれば、僕、困ってない。

 

 

 

美容師さんいわく、

 

僕の頭皮は色もきれいで乾燥してないし、

硬くないし、

毛量多いし、

 

特に頭皮をケアしなきゃいけないようなことは何もねーだろーがよ、と。

 

 

マッサージするから、その一環として軽くつけてくれただけだったみたいです。

 

 

 

単純に僕は、

 

今まで気にしたこともなかったからケアの一つとしてやった方がいいのかな~とか、

普通はやるものなのかな~とか、

年齢的にそういうの気にした方がいいのかな~とか、

 

思ったわけですよ。

 

 

 

でも、

 

「困ってないでしょ。じゃあいらないでしょ。」

 

ってことなんです。

 

 

 

そう考えると、困ってもいないのに

 

「こうしておいた方がいいんじゃないか」

「こうした方がいいんじゃないか」

 

みたいに思って、余計なことしちゃってる(しようとしてる)ケースって、

結構あんじゃね?と思ったんです。

 

 

 

自分に必要ないこととか、

自分に当てはまらないのにやっちゃってること、

気にしちゃってることって、

 

結構あると思うんですよ。

 

 

 

日本の文化なのか日本人の特徴なのか、

 

「あとで困らないように」

 

っていう考え方が割と根付いてますよね。

 

 

 

「今どうしたいか」よりも、

「先々困らないためには今何をしておくべきか」みたいな。

 

 

それも大切だとは思うんですよ。

 

 

 

でも、そればっかりだと、

常に先々のために生きてることになりませんかね。

 

 

で、その「先々」の時が来たら、

それはそれでまたさらに「先々」のことを考えるわけですよね。

 

 

それってなんだか、

常に準備のために生きてるみたいですよね。

 

 

 

僕は基本的に慎重なタイプなので、

ずっと「石橋叩いて叩いて…」な性格でした。

 

 

だから、

必要ないのに、困ってないのに、

何か対策をとろうとしちゃうんですよね。

 

準備しないと不安なんですよね。

 

 

なんなら、先を案じすぎて行動できなかったり。

 

今でもまだそういうとこあると思います。

 

 

 

でも、もはや、

 

「困ったらその時考える」

 

くらいでもいいんじゃないかと最近は思ってます。

 

 

 

美容師さんにも、

「困ってないでしょ」って言われたことだしw

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